3月東芝重点外注工場に指定。
5月 東芝土光敏夫会長指示のもと、吉見工場完成
ビートルズ旋風によりステレオブーム到来し、生産は以前の2倍となる。
資本金 20,000千円 売上高 454,000千円
資本金 40,000千円
滑川工場完成。クィーンエリザベスシリーズ、松下 電工下駄箱45件の開発。収納家具、住宅部材の製造開始。
吉見工場にVカット加工方式を全面的に導入。スピーカーャビネットの大量生産を可能にし、ステレオの大幅 なコスト削減を図り、ステレオブームの牽引役を担った。
宮内庁へ現皇太子様用両袖机を納める。
森谷一典が社長に就任。
8月 滑川工場において収納壁の製造を開始。
従業員 344名 売上高 1,204,000千円
収納クローゼット本格生産開始。
資本金 80,000千円 従業員 281名 売上高 3,858,000千円
12月 森谷新一会長逝去。
ロータリー塗装IRライン1号機を開発、本格稼働を開始する。
従業員 181名 売上高 3,396,000千円
EDP化推進の為、IBMシステムの導入。
従業員 184名 売上高 4,135,000千円
CI導入
『木のこころをかたちにします』 をスローガン化。
モリヤに社名変更後30周年記念行事としてモリヤ運動会を開催。
運動部が活発に活動。(野球部・サッカー部他)
5月 Vカットラインを新設。
従業員 181名 売上高 4,793,000千円
松下電工QCコンクール銀賞受賞、合理化コンクール銀賞受賞。
4月 IBM AS400生産管理システム導入。EDP化を図る。
幅広Vカットラインを増設、クローゼット扉の受注拡大。
8月 松下電工技研(現 松下電工創研)より技術指導を受ける。
森谷周一が代表取締役社長に就任。
12月 吉見工場を売却し、滑川工場へ一本化。
従業員 112名 売上高 2,878,000千円
松下電工 収納事業30周年作戦スタート。
11月 事務所を一箇所に集中、組織のスリム化を図る。
モリヤ㈱チャレンジ25作戦スタート。
5月 ISO14001認証取得に向けキックオフ。
製品別にライン化を図り、生産性の大幅な改善を図る。
9月 松下電工指導のもと環境に優しい製品作りを実施。FC0化、E0化。
3月 ISO14001認証取得。
5月 ノンTXシートWXシリーズ投入。
6月 MJITSキックオフ。
『新たなる挑戦 熱意で達成』をスローガン化。
1月 日本版401K導入。埼玉県初、全国20番目。
8月 ISO9001:2000認証取得に向けキックオフ。
9月 ラッピングラインへ湿気硬化型接着装置(PUR)の設置。
10月 社内LANの構築。新生産管理システムの導入。
3月 ISO9001:2000認証取得。
7月 パラマウントヘッド『楽匠』生産開始
松下電工(株)週刊発注対応開始
NCオートボーラー導入
「夢を語ろう」をスローガン化。
8月 ラインカンパニー制導入(京セラ)工程責任者の採用意識教育を実施
『夢の実現』をスローガン化
1月 松下電工決算期変更に伴い決算期を12月から4月に期末変更
4月 ドア製品受注の為、NCボーリング複合機導入
10月 工場大幅レイアウト変更し、製品群毎のラインを設計 運搬距離の短縮を図る
11月 高周波枠組み設備導入
『適応力の向上』をスローガン化
1月 収納開き扉把手レス用縁張り面取り機導入 把手レス本格生産
2月 築地本願寺にて会長の社葬を行う
3月 5軸モルダー導入
8月 中堅ゼネコン、県内ゼネコンとの取引開始
11月 ビエッセのドア加工機導入
5月 自動車パネルへの貼り作業開始、車産業への業務開始
10月 和室の敷居、引き戸枠の生産開始 飯田グループとの取引開始
『原点回帰し 進化・挑戦』をスローガン化
5月 創業55周年 記念事業として社内工場地にオリーブ100本を植樹
7月 クリナップ3面鏡試作開始 11月より本格生産開始
11月 YYDプロダクト(フィリピン)よりデザインドアの輸入開始
日本スピンドル他建設会社を通じ老健施設等非住宅部門の取引を開始
『改革・挑戦・創造(3C)』をスローガン化
5月 工場内にショールームを開設 地場ハウスビルダー・デベ向けオリジナル製品販売開始
8月 (株)トッパン・コスモを通じ(株)LIXILの収納部材製造開始
『感謝・感動・革新(3K)』をスローガン化
工程責任者教育を開始 責任者がテーマを決め持ち回りで講習開始
『逆境を切り開き 新たなる飛躍』をスローガン化 1年後の60周年に向けて新しい会社づくり
2月 モリヤオリジナルハイドア製造 フランチャイズの工務店を通じ販売開始
若者向け大手アパレルチェーン店の飾棚の製造開始
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